ウォーターサーバーの種類

ウォーターサーバーは2つの種類に分けられます。水の供給方法の違いで、ワンウェイと呼ばれるものとリターナブル方式と呼ばれるものとがあります。それぞれメンテナンスの有無や水の入ったボトルの処理方法などに違いがありどちらが自分に合っているかがわかっているとウォーターサーバー会社選びの際に役立ちます。
まずワンウェイ方式というのは、水を供給しボトル内の水が減るごとにボトル自体も小さく潰れていき最後水が全てなくなるとボトル自体も潰れているのでそのままプラスチックゴミとして捨てればよいタイプのものです。
これは、ボトルに空気が入らないような仕組みになっているので水が空気中に含まれている雑菌に最後まで触れないのでずっときれいで安全な水を飲むことができる方式となっています。雑菌が付着しないので機械内の清掃も必要でなくなりメンテナンスが不要となるとされています。ボトルが使いまわせない分水の購入代金が高くなるのがネックです。
反対にリターナブル方式ではボトルをリサイクルして使うことで料金を抑えている方式です。ボトル内の水が減ると当然空気が入っていくので雑菌に触れることとなります。そのため年1回程度のメンテナンスが必要となりメンテナンス費用は有料無料と各社様々ですが5,000円程度かかるというのが相場のようです。
水が雑菌に触れるのが嫌だという場合はワンウェイ方式ですがメンテナンスが不要というのもなんだか心配です。雑菌に触れていないとはいえ何年も掃除をせずに使用する管などの衛生状態は外からはわかりません。どちらも一長一短あるのでどちらがよいか価格なども参考にして納得のいく方法を選んで下さい。

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